自己紹介：こにし　めぐみ

 

小さい頃は毎日一日中ずーっと絵を描いて過ごす。短大卒業後OLを経験するも「これは私の人生じゃない！」と思い、韓国留学、結婚、渡米する。好きなことをやってみようとアートを学び始め、１９９５年にシアトルのワシントン大学のセラミックス科を卒業。ろくろを回していたり、絵を描いていると瞑想状態になることに気付く。不思議な体験も何回か重ねる。人と競い合うためのアートではなく、自分にとってのアートとはなにかを考えている時に小田まゆみさんのセルフポートレイトワークショップを受け、Intuitive Art（直観表現アート）に魅せられる。アートが五感を通じて心と繋がると、自分自身をより深く知るカギになるのでは？と模索中。陶芸，Non Violence Communication, ビパッサナ瞑想、BIP瞑想、内観、レイキ、ヨガ、マクロビオティックス、発酵、自給自足、旅行などに興味を持つ。